愛宕神社 天下取り神社 出世の道
じゃらん2月号 最強開運!パワスポで紹介されてましたが、すごく混んでいました😊
海抜26mの愛宕山に鎮座する神社。1603年(慶長8年)江戸幕府開府にあたり、江戸の防火・防災の守り神として徳川の命により建立された。正面の86段の男坂は「出世の石段」と呼ばれ、三代将軍・徳川家光公が「日本一の馬術の名人」と讃えた曲垣平九郎が、この石段を馬で駆け上がり、梅の枝を見事取ることに成功した「寛永三馬術」の逸話から来ています。
・ご利益:仕事運・出世運アップ
「出世の石段」で有名な仕事運・出世運アップのほか、火の神が“恋愛の炎をたきつける”恋愛運アップのご利益もあります。
●ご祭神
京都の愛宕神社を総本宮とする火除神社ですが、ご祭神は火神・水神・山神をはじめ、大自然神の万能神社・榛名神社にも似た配神です。
【主祭神】
・火産霊命 (火の神)
【配祀神】
・罔象女命 (水の神)
・大山祇命 (大いなる山の神・願望実現の神)
・日本武尊 (武徳の神)