パワースポットに行ってみた♪

神社などパワースポットを巡りポートレートをした写真をアップしています😊

靖国神社 東京の桜の標本木

靖国神社の由緒
靖国神社は、明治2年明治天皇の思し召しによって建てられた東京招魂社が始まり。
靖国神社は、明治7年明治天皇が初めて招魂社に参拝された折にお詠みになられた「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」の御製からも知ることができるように、国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社です。「靖国」という社号も明治天皇の命名によるもので、「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」という願いが込められています。
靖国神社には現在、幕末の嘉永6年(1853)以降、明治維新、戊辰の役(戦争)、西南の役(戦争)、日清戦争日露戦争満洲事変、支那事変、大東亜戦争などの国難に際して、ひたすら「国安かれ」の一念のもと、国を守るために尊い生命を捧げられた246万6千余柱の方々の神霊が、身分や勲功、男女の別なく、すべて祖国に殉じられた尊い神霊(靖国の大神)として斉しくお祀りされています。

 

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戦争美化する発信地に

 靖国神社は戦後、信教の自由や政教分離を厳格に定めた日本国憲法のもと、一宗教法人となりました。しかし、“日本の行った戦争は正義の戦争だった”とする特異な戦争観を「国論」とするための策動が、同神社を中心に続きました。「国家護持」や天皇・首相などの「公式参拝」を求める運動などです。

 安倍首相の祖父、岸信介元首相も東条内閣の商相などを務めたA級戦犯容疑者でした。

 靖国神社は、このアジアと日本の国民に多大な犠牲を強いた戦争指導者を、“神”としてまつっているのです。実際、遊就館には「靖国の神々」のコーナーでA級戦犯の東条元首相らの写真を展示しています。

 

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東京の桜の標本木がどこにあるのかというと、靖国神社にあります!

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感想
靖国神社の近くにある朝鮮総連の警備は、厳重でケイタイを見ながら駅に行く私に「どこに行くんですか?」って、職質されました。「駅だけど?」田舎者の私には、東京は怖いところです。!

朝鮮総連は、なぜここに作るの?もっと、違う場所があるでしょう。
靖国神社の感想は、ハトが真っ白で上品でした!w

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