東京大神宮 最強の恋愛パワースポット
縁結びのパワースポットとして絶大な人気のある「東京大神宮」。
東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建されました。何度か移転し昭和3年に現在地に移り、戦後「東京大神宮」と改名し現在に至っています。縁結びに御利益のある神社として、良縁を願う参拝客が年々多くなっている「東京大神宮」。家内安全、商売繁盛、厄除開運、交通安全、学業成就などの参拝客も訪れます。また若者もパワースポットとしてこの「東京大神宮」へ多くの方が訪れます。
御祭神はむすびの神様「造化の三神」
伊勢神宮と同じ天照皇大神(あまてらすめおおみかみ)と豊受大神(とようけのおおかみ)、倭比賣命(やまとひめのみこと)が、ご祭神として祀られています。さらに、「造化の三神(ぞうかのさんしん)」と呼ばれる神様もまつられています。
造化の三神とは、日本最古の歴史書である『古事記』にも登場する〝むすび〟を司る三柱の神様です。天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)・高御産巣日神(たかみむすびのかみ)、・神産巣日神(かみむすびのかみ)の総称です。
東京大神宮
〒102-0071 東京都千代田区富士見2丁目4-1
靖国神社 東京の桜の標本木
靖国神社の由緒
靖国神社は、明治2年、明治天皇の思し召しによって建てられた東京招魂社が始まり。
靖国神社は、明治7年明治天皇が初めて招魂社に参拝された折にお詠みになられた「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」の御製からも知ることができるように、国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社です。「靖国」という社号も明治天皇の命名によるもので、「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」という願いが込められています。
靖国神社には現在、幕末の嘉永6年(1853)以降、明治維新、戊辰の役(戦争)、西南の役(戦争)、日清戦争、日露戦争、満洲事変、支那事変、大東亜戦争などの国難に際して、ひたすら「国安かれ」の一念のもと、国を守るために尊い生命を捧げられた246万6千余柱の方々の神霊が、身分や勲功、男女の別なく、すべて祖国に殉じられた尊い神霊(靖国の大神)として斉しくお祀りされています。
戦争美化する発信地に
靖国神社は戦後、信教の自由や政教分離を厳格に定めた日本国憲法のもと、一宗教法人となりました。しかし、“日本の行った戦争は正義の戦争だった”とする特異な戦争観を「国論」とするための策動が、同神社を中心に続きました。「国家護持」や天皇・首相などの「公式参拝」を求める運動などです。
安倍首相の祖父、岸信介元首相も東条内閣の商相などを務めたA級戦犯容疑者でした。
靖国神社は、このアジアと日本の国民に多大な犠牲を強いた戦争指導者を、“神”としてまつっているのです。実際、遊就館には「靖国の神々」のコーナーでA級戦犯の東条元首相らの写真を展示しています。
東京の桜の標本木がどこにあるのかというと、靖国神社にあります!
感想
靖国神社の近くにある朝鮮総連の警備は、厳重でケイタイを見ながら駅に行く私に「どこに行くんですか?」って、職質されました。「駅だけど?」田舎者の私には、東京は怖いところです。!
羽生結弦ファンの参拝急増 晴明ゆかりの葛飾・熊野神社
平昌五輪のフィギュアスケート男子では、羽生結弦選手(23)が66年ぶりとなる五輪連覇!東京都葛飾区立石8丁目の熊野神社には、羽生選手の活躍を祈る参拝者が急増。熊野神社は、都内で唯一、平安時代の陰陽師・安倍晴明にゆかりがある神社とされる。羽生選手は、安倍晴明が主人公の映画の曲をフリープログラム「SEIMEI」に採用した。約2年前に私設ファンクラブが必勝祈願の祈禱(きとう)をした頃から、口コミで神社の存在が知れ渡っていったという。
今回の優勝でファンで賑わっていました😊
由緒
平安時代中期、一条天皇の長保年間(999~1003)にご創建されました。今から一千年以上前、陰陽師として名高い安倍晴明公によって熊野大神が勧請されました。安倍晴明公ゆかりの神社として都内唯一、さらに葛飾区内で最も古い神社です。
安倍晴明公(920~1005)
幼い頃から多くの道に秀でて、特に天文暦学の道を極め、天文陰陽博士として活躍しました。
賀茂氏から天文学、呪術などを学び、天体を移り行く星や雲の動きを観察し、宮殿の異変や遠方での吉凶を言い当てました。
朝廷内では「歴道の賀茂家」と「天文道の安倍家」の二家が陰陽寮を支配し、多くの権力者の信頼を得て数々の功績をたてました。
熊野神社
東京都葛飾区立石8丁目44−31
(TEL) 03-3693-5623
(FAX) 03-3693-0070
御岩神社 日本最強のパワースポット
日本最強のパワースポット!(御岩神社)
— mii (@n4xge) 2017年10月10日
ここは、一つの神社にたくさんの神様を祀っているという不思議な #神社 で、祀られている神様、188柱!!多くのスピリチュアリスト達から強力なパワースポット。(コマイヌの光は?宇宙から光?)#白石美帆 #御岩神社 #パワースポット #日立 pic.twitter.com/LiXFxf8ses
この神社は、すごい!
宇宙飛行士の向井千秋さんが、宇宙から地球を眺めたら「日本に光の柱が立っていて、その場所を調べてみたら日立の山の中だった」と言っていたという噂
この時期は、すごく寒くお参りする人はまばらでした。
ここの神社だけ雪が残り、とても幻想的な雰囲気でした。
今回のレポート つぐみ さん です。
愛宕神社 天下取り神社 出世の道
じゃらん2月号 最強開運!パワスポで紹介されてましたが、すごく混んでいました😊
海抜26mの愛宕山に鎮座する神社。1603年(慶長8年)江戸幕府開府にあたり、江戸の防火・防災の守り神として徳川の命により建立された。正面の86段の男坂は「出世の石段」と呼ばれ、三代将軍・徳川家光公が「日本一の馬術の名人」と讃えた曲垣平九郎が、この石段を馬で駆け上がり、梅の枝を見事取ることに成功した「寛永三馬術」の逸話から来ています。
・ご利益:仕事運・出世運アップ
「出世の石段」で有名な仕事運・出世運アップのほか、火の神が“恋愛の炎をたきつける”恋愛運アップのご利益もあります。
●ご祭神
京都の愛宕神社を総本宮とする火除神社ですが、ご祭神は火神・水神・山神をはじめ、大自然神の万能神社・榛名神社にも似た配神です。
【主祭神】
・火産霊命 (火の神)
【配祀神】
・罔象女命 (水の神)
・大山祇命 (大いなる山の神・願望実現の神)
・日本武尊 (武徳の神)
須賀神社 「君の名は。」の舞台「聖地巡礼」
劇中に登場した実在する場所を巡る「聖地巡礼」をする人が多くいます。
撮影協力:間宮みさと さん
須賀神社とは
今の須賀神社はもと稲荷神社でした。その稲荷神社は、往古より、今の赤坂、一ツ木村の鎮守で、清水谷に有ったのを、後寛永十一年に江戸城外堀普請のため、当地(現在地)を替地として拝領し、移し奉ったものと伝えられています。
須佐之男命の鎮座の儀は、寛永十四年、島原の乱に日本橋大伝馬町の大名主馬込勘由と言う人が、幕府の命に依り、兵站伝馬のご用を勤め、その功績に依り、現在の四谷の中心一円の地を拝領したのを機会に、寛永二十年、神田明神社内に祀ってありました日本橋伝馬町の守護神(須佐之男命)を地元民の総発意で四谷に合祀し、御両社として祀る様になり、俗称四谷天王社と云い、明治維新まで親しまれて来ました。明治元年に須賀神社と改称され、明治五年に郷社に昇格、戦後は制度の改正により、旧社格は撤廃されました。
社名の須賀とは、須佐之男命が出雲の国の簸の川上に八俣の大蛇を討ち平らげ拾い「吾れ此の地に来たりて心須賀、須賀し」と宣り給いて、宮居を占め給いし故事 に基づき名付けられた名称です。
往古の御社殿はつまびらかではありますが、戦災前の御社殿は、文化十一年八月に起工し、十五年の歳月をついやして文政十一年十二月に竣工したものです。大正十二年九月一日の関東大震災めでは江戸名所図会に描かれたままの姿でありました。昭和二十年五月二十四年の東京大空襲の折り、御本殿並びに御内陣と境内摂社を残した外一切の建物を失いましたが、戦後、氏子崇拝者の赤誠(せきせい)に依って 今日の復興を見ることが出来ました。
当社の本殿御内陣は文政二年に造営されたものでありますが、先の戦災の折り、辛うじて焼失を免れたものの極度に老朽化が進み、この儘では保存に支障をきたすとして、この度その大修復工事が行われ、昭和六十三年秋に着工、平成元年五月九日に落成し、同月十八日に遷座祭が執行されました。
天白稲荷社
須賀神社の元となった、四谷の氏神様ともいえるお社です。
ここには宇迦之御魂神が祀られていて、五穀豊穣のご利益があります。
東京大空襲の時に須賀神社は、ほとんどが焼失してしまったのですが
この天白稲荷社だけは無事だったという強運の神社です。
須賀神社
[住所]〒160-0018 東京都新宿区須賀町5番地
写真に登場した 間宮みさと さん
他にもインスタやTwitterからも見ることができますよ。
千葉神社 月(ツキ)のパワースポット
千葉神社は、星(人の運命)と方位の守護神・妙見菩薩を祀る、妙見信仰の総本社。
歴史は平安時代にさかのぼります。
平安時代末期、平良文という武将が戦いの度に妙味様に祈願していました。
そして毎回大勝していたといいます。
そこでこの平良文を祖先とする千葉氏が一族の守護神として妙見様をお祀りし、代々信仰を捧げてきたのが千葉神社です。
江戸時代には家康の命によって妙見寺と改称、明治時代の神仏分離令によって千葉神社となった。平成2年(1990)に新たに竣工した鮮やかな朱色の御社殿は、上下に二つの拝殿を有する日本初の重層社殿。
相殿神として二柱の神様がお祀りされています。
・経津主命(ふつぬしのみこと)
・日本武尊命(やまとたけるのみこと)
ロッテ ガーナ公式アンバサダーのまゆさん にレポートしてもらっています。
その本殿は2階建てで、1階でも2階でも参拝はできますが、妙見様が星を司る神様であることから2階からの参拝の方がより願いが届くそうです。
北辰妙見尊星王(ほくしんみょうけんしんじょうおう)
通称「妙見さま」と呼ばれて親しまれています。
古来より、方角を支配する神様として知られていて「北斗七星の神様」でもあります。
絶大な力を持っているので、その霊力を人間界に投射することで人の星=人の運命と共に、すべての方角を守護するとされています。
本殿の向かいには楼門型のこちらも2階建ての「尊星殿」があります。
尊星殿には、日天神と月天神がお祀りされていて
その名の通り太陽の神と月の神がいるそうです。
そして境内の奥に入っていくと、摂末社がたくさん置かれているのが分かります。
鯉が泳ぐ池があり、そこに架かる朱色の橋は「ねがい橋」「かない橋」といいます。
美寿之宮
手水舎の裏には清らかな水が湧き出ている「美寿之宮」があります。
古来から一眼成就の霊泉として知られ、神水祐気による吉方にあたることから霊験あらたかな井戸なのだとか。
一口飲むだけで寿命が伸びると言われている不思議な井戸です。
更に、美寿之宮の奥にあるのは、亀の形に似た「亀岩」です。
御祭神の妙見尊はこの玄武を使いとしているので、この亀岩は福を運ぶ岩とされています。
千葉神社の本殿の隣にある立派なお社は、学問の神様で有名な菅原道真公をお祀りした摂社・千葉天神です。
そばにある絵馬を結ぶボードには、溢れんばかりの絵馬がかけられています。
天神様はどこの神社で見ても人気ですよね。
また千葉神社のご祭神である妙見尊の御神力も同時にいただくことができるそうです。
神紋が「月」であることから「ツキ」を呼び、「勝ち星」を拾うという縁起のよさから勝負に勝つ、受験に勝つ、ツキを自分のものにするなどご利益があります。
ズラリと摂末社が鎮座しています。
摂末社が同じ場所に集まっているのは、圧巻の光景です。
・御嶽社…生活守護、衣食住を守る神様
・日枝社…家庭運守護
・三峯社…防火守護
・神明社…明るく前向きな気を授ける
・八幡社…勝負運アップ
・天神社…学業成就
・えびす社…商売繁盛
・金毘羅社…縁結び、交通安全
・稲荷社…五穀豊穣
・石神社…延命長寿、健康運アップ
・星神社…開運、厄除け
・姥神社…子育て
写真に登場した まゆ さんのプロフィール
・ロッテ ガーナ公式アンバサダー
・パンシェルジュ 2級
インスタで写真を見れますよ!
千葉神社
〒260-0018 千葉県千葉市中央区院内1-16-1
「神田明神」(神田神社) 徳川家康も勝利祈願!アキバ文化にコラボ!
神田明神(神田神社)に行ってきました😊
一ノ宮にだいこく様、二ノ宮にえびす様、三ノ宮にまさかど様の3柱を祀る。
最近ではアキバ文化とのコラボレーションも有名です。
由緒ある神社でありながらラブライブ、こち亀絵巻が奉納されたり、AKB48の松井珠理奈が成人式のときに参拝したりと様々なコラボを行っています。
一ノ宮
大国主神とともに国づくりを行った神様、少彦名命。医薬や禁厭、商売繁昌、知恵、健康という多様な性質を持つ神様として明治時代に茨城県の大洗磯前神社から勧請されました。
ニノ宮
最初に日本を統一した神として知られる大己貴命は、島根県にある出雲大社のご祭神でもあります。大穴牟遅神、大穴持命、大己貴命、八千矛神 ほか多数の別名を持った神様です。縁結び・協調・国作りの神である「だいこく様」の像は日本一を誇ります。
三ノ宮
関ヶ原の戦いへ徳川家康が合戦に臨む際、神田明神へ戦勝祈祷を行なったといいます。神田祭の日に見事に勝利。天下統一を果たしたのだと伝わっています。平将門神に祈願すると勝負ごとに勝つといわれています。
平将門の乱を起こして敗死。打たれた平将門の首は京から持ち去られ、神田明神の近くに葬られたといいます。その後、平将門を葬った墳墓(将門塚)周辺で天変地異が頻発し、それが将門の御神威として人々を恐れさせたため、神田神社に神として合祀されたといいます。戦国時代になると、太田道灌や北条氏綱といった名立たる武将によって手厚く崇敬されました。
神田神社を崇敬する者は、「成田山新勝寺」を参拝してはいけないという噂があるのをご存知でしょうか。これは平将門の討伐のため、朝廷が僧・寛朝を空海作といわれる不動明王像と供に成田山新勝寺へ使わせ、乱の鎮圧のため儀式を行わせたためだといわれています。成田山参拝は将門を苦しめることとなるためタブーとされている。
ご利益は「縁結び・商売繁昌・除災厄除け・勝負ごと」
明治神宮 最高のパワースポット 「土木の神様」自然エネルギー
明治神宮 に行ってきました😊
初詣に訪れる参拝客が毎年300万人を超える日本一の神社 。
写真登場する彼女は、ユーチューブをやっています。
こちらから
http://www.youtube.com/channel/UCYSM4PHGEJ-RCsgjuzEH91Q
明治神宮は、東京で自然を多く残した場所であり、ゆえに言い知れぬ木々からのパワーを感じる場所です。
また、明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后が祀られている場所でもあります。神社と言えば「おみくじ」が定番ですが、明治神宮にはおみくじがありません。
代わりに明治天皇と昭憲皇太后が詠んだ和歌が「大御心」として授かります。
加藤清正は徳川家の家臣から熊本藩主となった人ですが、別名「土木の神様」とも呼ばれ、治水や干拓の技術に優れた人だと言われています。
ご神木である二本の楠は、御祭神である明治天皇と昭憲皇太后がとても仲が良かった事から、夫婦円満、家内安全、縁結びのご利益がある場所だとされ参拝客の多いスポットです。
明治神宮
住所:〒151-8557 東京都渋谷区代々木神薗町1-1
電話番号:03-3379-5511
最寄り駅:地下鉄千代田線「明治神宮前駅」より徒歩約2分
JR山手線「原宿駅」より徒歩約2分
ホームページ:http://www.meijijingu.or.jp/